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『よく学び、よく遊べ』の真実

この記事を書いたのは、もう半年以上前になるのですが、その頃は他に書きたいことがあったのかな?この記事を公開するに至らずお蔵入りになっていました。
でも、先日偶然にも再放送を見て、見ていない方にもご紹介できればいいかなと公開することにしました。

昨日は行事があったため、本当はこの記事を予約投稿設定しておいたのですが、相変わらず使い方をよく分かっておらず、どうやら半年前の日付のまま更新してしまっていたようです(;^_^A なので、ちょっと訂正して、改めて今日の日付で更新させていただきますね。


いつもなら22時には深い眠りについているのですが、4日の日曜日に残業だった主人を待っていた時、NHKのサイエンスZEROの再放送を偶然見て、この記事の存在を思い出しました。実は、半年も前に一度放送されていて、この記事はその時に書いたものなんです。

この回のテーマは、
『“記憶”のミステリー ~最新脳科学が解き明かす記憶の正体~』
でした。

この番組を見てなるほどな~と思ったのが、昔のことはよく覚えているのに、最近のことって忘れやすかったりすることを脳科学的に証明していたこと。私、最近物忘れがひどいんですよ~💦それも、昨日今日のことがなかなか思い出せなかったり。。。今思い返してみると、そういうときって心に余裕がない時なんですよね。ある種のストレス状態なのかな?とこの番組をみて思いました。



”記憶”と一言で言っても、新しい記憶は海馬に一時保存されるのに対し、古い記憶は大脳皮質にあるのだそうです。

記憶って、同じところにしているんじゃないの?って思いますよね。
海馬に新しいこと情報を記憶していっぱいになると、その記憶を神経新生を介して大脳皮質へと送るのだそうです。番組でも、まるでPCのようだと例えていましたが、本当にそうですね。

そして、海馬が情報でいっぱいになれば、いつでも大脳皮質に送信されるわけではないので、そのメカニズムを知っておくととても役に立つな~と思いました。


神経新生を通じて海馬から大脳皮質へ記憶を送るのですが、この神経新生がストレスなどで抑制されると、海馬の情報がいっぱいになっても送信され難いのだそう。つまり、海馬に新しい情報を記憶するだけではすぐに忘れてしまうこと、そして、新しい情報をしっかり記憶するためには、その情報を大脳皮質に送らなければならず、そのためには神経新生の働きが重要であることが分かりました。


また、神経新生の働きを、

1.身動きできない状態に行動を抑制したマウス
2.普通に生活できるマウス
3.運動をさせたマウス

の3匹で実験した結果、最も神経新生が促進されたのが、3の運動をさせたマウスだったそうです。

つまり、勉強ばかりしていてはダメだってことなんですね。
『よく学び、よく遊べ』と言われますが、これが科学的に実証されていることなのだと知り、とても納得できました。

また、最近は、『早寝・早起き・あさごはん』という言葉もありますが、私が小さいころから、『寝る子は育つ』と言われてきました。また、テスト勉強で徹夜するよりも、少しでもいいから寝るといいなんて言う話も皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか。
それも、この番組内で納得のいく説明が成されていました。

それは、海馬から大脳皮質へと記憶が移行するのは、睡眠中であるという事実。

『よく学んで、よく遊んで、よく食べて、よく眠る』

子どもの生活の基本が、記憶にも大きく影響していたんですね。

勉強ばかりさせたり、子どもがストレスを感じるような環境は、どんなに新しい情報を与えても記憶されにくいという事実をふまえ、今後に役立てて頂けたら幸いです。







ご訪問ありがとうございました。

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