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話せるようになるために教科教育は必要なのか

話せるようになるために
     英語で科目を学ぶのではない



昔、大先輩のブログで拝見したこの言葉。
本当にその通りだと思います。



私が親子英語を読み漁っていたころは、大先輩方のお子さんはまだ幼児でした。
先輩方のお子さんに、数年後のLeoの姿を重ねながら少しでも近づけるようにと頑張っていたのが昨日のことのようです。

それが気づけばLeoも小学生。
最近は親子英語も小学生情報が多いと知って、ここ1年ほど、始められたばかりの方からのご質問が増えていた理由がわかった気がしました。

Leoと同じくらいの英語歴のお子さんならいいのですが、これから始めようという方には、今我が家でしていることをそのまま参考にされるとちょっと危険なので、今日も初歩的なことを書いておこうと思います。


赤ちゃんは、家族から愛情いっぱいの語りかけをたっぷり聞いて育ちます。
耳で聞いたこと、目で見たもの、触って感じたもの、匂い、いろいろなことを少しずつ記憶しながら母語を習得していきます。

「あー」や「うー」といった喃語から始まって、単語を理解できるようになって、パパ・ママなどのよく聞く単語を話すようになって、というように少しずつ少しずつ話せるようになっていきます。
3語文くらい話せるようになると、他人とのコミュニケーションも取りやすくなります。
その後も、お友だちや先生とのコミュニケーションを通して、語彙を増やし、より的確に気持ちや考えを伝えられるようになっていきます。
そうやって、理解力、思考力、対話力、様々な力が育まれてから教科教育が始まります。


それを英語に置き換えてみてください。
話せるようになるために教科を学習することが必要ではないことが直ぐにお分かりいただけると思います。


日本語でも教科の勉強をするのは話せるようになってから。
コミュケーションを通して、話せること、伝わることを楽しみながら習得できる体験の方が、話せるようになるためには大事だと私は思っています。だからこそカリキュラムは必要ないと以前書きました。

Leoは今、ScienceやMathを英語で学んでいます。
と聞くと、ちょっと矛盾しているように思われるかもしれませんが、でも、話せるようになるためにScienceやMathを学んでいるわけではありません。話せるようになったからこそ、さらに語彙を増やしてあげたいと思って取り組み始めました。同じ概念であっても言語が違えば語彙も違うのは当然のこと。

でも、Language Artsに取り組んだことは一度もありません。ネイティブの1年生なら学んでいることではありますが、Leoはネイティブではないし、そこまでのレベルに達してはいないからです。
だから、取り組まないことは自慢できることではないし、それを皆さんにもお薦めするわけではありませんが、話し始めたばかりの子に日本語でも文法は教えませんよね?間違っていたら言い直してあげる程度です。幼児に、専門用語を使って文法を教え込むことはしません。

なのに、英語となると不安にかられてしまう方、このブログにもたくさん来てくださっていました。

習得のための絶対的な方法がないからこそ自分に合ったやり方を見つけられるんだけど、それが弱点になってしまって不安になる人もいる。自分が正しいかどうか心配で仕方がない。だから、多くの人たちが何かを良いと言っているのを目の当たりにすると、すぐそれに縋りたくなる。



正解がないからこその不安。。。。。。解ります。



私の時は、それが語りかけやかけ流しだったり、ORTやCTPだったりしました。
でも、それぞれに良さがあるけど、絶対必要なものでもない。
語りかけできた方がいいけど、英語力がない人には語りかけのみで育てるのは無理だし、ネイティブのように話せる人にはかけ流しは不要だったりする。ORTを良いと思う人もいれば、CTPの方が好きな人もいるし、どちらも必要ないと思っている人だっている。
オンラインレッスンだって同じ。DMMが良いと思っている人もいれば、IEAが良い人もいる。

でもね、良いと言われるものを全部取り入れてたら、我が家は破産します(;^_^A



住んでいる地域が違えば子育てしている環境も違うし、親の英語力も、教育観も、全て同じ人なんていないから、ちょっと冷静になって考えてみてください。



良いと言われているものが本当にお子さんに必要なことなのかどうかを。












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