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四技能バランスよくとは言うけれど

私も、ある程度の年齢に達したら四技能バランスよく育てるのが理想だとずっと思っていました。

でもね、お友だちにはよく話していたんだけど、私、Aneeを見ていていつも真逆のことを考えてたんですよね。

Aneeは小学6年からオンラインレッスンを始めたのですが、その前から、なぜか知っている単語は読めてたんです。

だから、中学に入ってからも、読みを教えたことって一度もありません。
分からない単語は発音記号を調べて読むとか、そんなことも全くありません。
レッスンでテキストを読むときも、初見でだいたい読めていたんです。

だからといって、Leoと同じレベルで読めるわけではありません。Leoが読む本は見たことも聞いたこともない語彙だらけで、読む気もしないでしょう。

それでもAneeを見ていると、知っている単語が増えてそこそこの年齢になれば、そして続けさえしていれば、読めるし、書けるようになるんだなって思うんです。だから、読み書きよりも話せることが大事だとより強く思ったし、語彙を増やしてあげれば、いざ読むときになって勘もよくなるのかなって。

今、Aneeが英語でLeoに勝るものがあるとすれば、間違いなくWritingだと思います。特別何かしたわけではありません。学校の授業を普通に受けて、レッスンも話すことを中心に進めてきました。Writingに力を入れたことは一度もありません。それでもAneeが英語で日記を書けば、わからない単語を調べながらもスラスラと書けるのは、国語力や理解力が大きく関係しているのは容易に想像できます。和書を読んだことも、英語のテキストを読んだことも、作文の書き方を学んだことも、やはり、経験が大きく影響しているんだなと。

書く力って、ただ書けばいいのではなくて、文章を構成する力も必要ですね。
それが、日本語でしっかり育まれているAneeだから、英語でもLeoに勝っているのだと思うんです。

逆に、Leoが日本語でもしっかり書く力を身につけて、なおかつ、年齢に合ったWritingのワークなりを続けていければ、Aneeの年齢になったときにはAneeより上手に書けるようになっているかもしれません。



しかし、夏休みに絵日記や読書感想文に挑戦したLeoですが、表現力も構成力もまだまだでした。論理的に、順序よくとはいかなかったんですね。



Leoは書くのが苦手だから、苦手なことをさせようとするのは時に逆効果だったりすることから、穴埋めのワークに取り組むのがやっとでした。

でも、最近、それでいいんじゃない?って心底思えるようになりました。
それは、Aneeを見ていて何となく思っていたことでしたが、”四技能バランスよく”って、じゃぁ、Writingをレッスンに取り入れればバランスが保てるのかといったら、そうではないわけで。

それに、”四技能バランスよく”って、できていないのにいきなりレベルの高いことをさせようとしたり、そういう結果を求めることでもない。子どもの興味や能力に合わせて、聞く、話す、読む、書くをバランスよく取り入れていくこと。
適齢期ってあるもんね。


Leoのレベルに合わせてワークは続けているし、そのワークの中でセンテンスを書かなければならないときはちゃんと書けている。書かないなら、書けるところから始めればいいし、日本語もまだまだそれくらいのレベルなんだもの。それでいいじゃん!って。


学ぶ機会を与えることはとても大事だし、書けるように育ててあげたいなとは思うけど、必要以上に背伸びをさせるようなことはしたくない。本人が苦にならなければいいのだけど、Leoは書くのが嫌いな子だから、日本語と同じレベルで少しずつ育てていくしかない。

それが我が家にとってのバランスだよね。



そうやって、少しずつ書く力も育んで、いつか苦なくレッスンできるようになったらいいな。






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