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初めての教材選びは自分の性格を考えて!

親子英語の基本のき(1) 教材

ここのところ何度も「親子英語とは」というところに重点を置いて書いてきましたが、今日からは親子英語の基礎知識について書いてみようと思います。

子どもに英語を!と思って情報収集を始めると、目に飛び込んで来るのが様々な教材ですね。どれも魅力的に見えてしまいます。

これがないと駄目なのかな?
このおうちではこれを使っているわ!効果があるみたい!

と思って飛びつくと、

あれ?思ったほど効果がないのでは?

なんてことになると思います。


実は、親子英語は基本的に教材は必要ありません!
高価な教材がなくてもできるのが親子英語です。


でも、そう言われると逆に、

「何をどうしたらいいか分からない。どこから始めればいいの?」

って悩んでしまう方もいると思います。

そういう方は、教材の力を借りるのも一つの手段だと思います。
どうしたらいいのぉ~?と、時間だけが過ぎていくようでは勿体ない!

そういう方は、教材を投入してすぐ始められるようにするのがお薦めです。

でも、ちょっと待ってください✋

教材にもいろいろなものがありますよね。
おうちで英語を始めようとしたお友だちからもDWEやWK、ORTといった教材の名前が挙がりました。

ここで、先ず知ってほしい教材選びのポイントは、
親子英語の終着点がどこかによっても選ぶ教材が変わるということ。

昨日も、これから親子英語を始めようと思っている知り合いの方から、

「ORTを買おうかと思っているんですけど。。。」

と相談されたのですが、英語を話せるママさんであれば、読み聞かせしながら様々な語りかけをしてあげられると思うので効果はあると思います。しかし、そのママさんは話せません。なので、読み聞かせて終わり、かけ流して終わり、ではせっかくのORTがもったいない!

ORTは確かに素晴らしいと思います。
我が家にもたくさんあります。
そして、子どもたちだけでなく、私も大好きな教材です。

でも、話せるようにしたい!と思っている方にまず最初にお薦めする教材ではありません。もちろん、これから読みを!と思っている方にはお薦めします。

それは、ORTがReading教材だからです。


なので、教材のことをよく知ることも大事ですし、教材を使っているおうちの効果や結果ばかり見ずに、効果があったおうちと同じことが自分にもできるのかどうか、そういったところもよく考えて教材選びを楽しんで欲しいなと思います。


実際に、教材を検討する場合、どのおうちでも考えるのが、先ずはお子さんとの相性だと思います。

しかし、実は、お子さんとの相性以上に大事なことがあります。

それは、使いこなす『親御さんとの相性』です。

お子さんが気に入ってくれるかどうかというのもとても大事なところではあるのですが、お子さんが小さければ小さいほど、実は、親御さんの誘導の仕方一つで気に入ってくれる場合が多いのも事実なんです。
ですから、普段その教材を使ってお子さんと一緒に取り組む方の性格が、その教材の良し悪しに関わって来ると言っても過言ではないのです。

例えば、私はWKを購入しました。
でも、最初からDWEは候補になりませんでした。
これは、どちらが優れているかではなく、偏に私の性格の問題です。

DWEはカリキュラムがキッチリしていますね。
これが終わったら次はこれを覚えさせる。
というように、合格しないと次のステップに進めないというのが、私に、”後々子どもを苦しめることになるのではないか”という懸念を抱かせました。

私は、カリキュラムがあるとその通りにやろうとする性格。
なので、覚えさせるために一人で必死になって、我が子を見失ってしまい、結果、子どもはDWEを拒否してしまうのではないか。。。と考えました。

また、これは実際に中古を手に取って思ったのですが、メインを覚えるための補助教材が多すぎる=私が飽きていただろう、と思いました。メインを覚えるためだけにここまでしなければならないのか。。。というのが正直な感想でした。だから私には中古で気ままにやるのが丁度いいのだと思いました。


でも、DWEを上手に使いこなせているおうちはたくさんあります!
もちろんWKも。

なので、『どの教材が一番いいか』ではなく、『お子さんにどうなってほしいのか』という観点から教材について調べ、先ずは発話を!と思ったら発話を促してくれそうな教材の中で、自分が無理なく使いこなせそうなものを選ぶのがいいと思います。

文法をしっかり身につけて欲しいと思ったらDWE。
読めるようになって欲しいと思ったらORT。
など、教材の良いところを活かせるように、目的に応じて、自分の性格も考慮して選んでみてください。


そして、最後にもう一度だけ。
親子英語には教材は必要ありません。
そして、バイリンガルを育てるために、これさえあれば!という魔法の教材もありません。

英語って何だか楽しいね。
パパ・ママと一緒だとうれしいな♡

そういう魔法をかけてあげられるのが『親』であり、親子英語です。

教材は、そのためにほんのちょっとお手伝いしてくれるものなのかもしれません。



次回は、教材を使わない場合の取り組みの『基本のき』についてまとめたいと思います。




最後までお付き合いいただき誠にありがとうございましたm(__)m

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