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親子英語 取り組みの原点

先日も書きましたが、お友だちに親子英語を愛しすぎている人がいるのですが(笑)、彼女から壮大なプロジェクトを打ち明けられ、私もいろいろと考える機会を頂きました。五女の妹君、いつもありがとうm(__)m

考えさせられたことの一つは、

『同じように取り組んでいるつもりでも、効果に差が見られるのは何故か』

ということ。

親子英語を始めてもなかなか効果が出ず、失敗したと思い込んでフェイドアウトしてしまう人って少なくないようです。

これまで、私もたくさんご質問いただく中で、徐々に見えてきたものがあったのですが、自分の中だけで思っていたことだったので、今回、お友だちと話すことで皆さんにも説明できるくらいしっかり整理することができました。

ですので、前回の記事では、”次回は教材を使わない場合の取り組みの基本のき”と書きましたが、その前に、親子英語の取り組みの基本を知らないと話にならないので、そちらを先に書こうと思います。ご了承くださいm(__)m


これまで相談を受けた中で気づいたことは、『何をやっても効果がない』と思っている方には共通点があるということ。

それは、『親子英語を理解していない』ということでした。

ご相談頂く度に、その時の相談内容に応じてどうするのがいいのか、その人に合った方法を必死に考えるのですが、何度アドバイスしてもなかなか効果が表れない人もいました。

なので、最近、親子英語についてうるさいくらいに思うことを書いていたわけですが、でも、その方も一度は親子英語をやってみたい!と思ったことがあったわけなので、何となくどんなものかは理解していたと思います。

では、何を理解していないのか、今日はそこを詳しく書いてみたいと思います。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


親子英語の基本のき(2) 親子英語の基本の取り組み


親子英語の基本の取り組みについてご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。

・動画視聴
・かけ流し
・読み聞かせ
・語りかけ

そうです。英語圏の子育てでしてそうなことを取り入れれば、日本にいても英語を話せるようになるんじゃない?つまり、日本語でやっていることを英語に置き換えてみよう!っていうのが基本的な取り組みになります。でも、これらを『取り組み』と言ってしまうと、また誤解を受けてしまいそうなので、またお友だち(三女)の言葉を借りて言い換えますと、

  自分らしい子育てはそのまま維持しつつ
     そこに英語を入れる


ということなんです。(でも、説明がややこしくなるので、ここでは取り組みと言わせて頂きますね。)

ですから、昨日も書きましたように、教材はいらないんだよっていうことなんです。

日本語でアニメを見せるように英語でも見せよう。
日本語で絵本を読み聞かせるように、英語でも読み聞かせよう。
日本語で語りかけるように、英語でも語りかけよう。

ここまでは、言われなくても分かると思います。
じゃぁ、どうしてかけ流しをする必要があるの?と聞かれて、『効果があるからでしょ。』と思った方は要注意。どれも効果があるから取り組むんだけど、かけ流しにも意味はちゃんとあるんです!

赤ちゃんは生まれる前からママの話声を聞いていますね。
そして、生まれた後も、自分への語りかけだけでなく、家族の会話などを聞いて育ちます。

発話までに必要なインプット時間は2000から3000時間という話を見聞きしたことありませんか?

それが、赤ちゃんが話始めるまでに聞いているトータルの時間なのだそうです。
その時間を語りかけだけでインプットするのは、英語を話せない親には不可能です。また、家族の会話を英語で聞かせることも不可能です。

なら、どうするか。

そこをかけ流しで補おう!というのが、かけ流しをする本来の目的であり、これを考案したのもタエさんです。


ここがよく理解されていないのが、かけ流しに賛否両論がある謂れなんじゃないかなと私は思います。

語りかけが十分にできる環境にあるおうちでは、かけ流しは不要かもしれません。そういう方には、かけ流しをする意味すら分からないだろうと思います。なので、かけ流しに反対の意見を見てしまうと、やらない方がいいのかな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、かけ流しにどういう意味があるのかを理解できれば、それが必要かどうか、ご自分で判断できるのではないでしょうか。


そして、この基本の取り組みに共通しているのは、全てインプットになるということ。

つまり、この基本の取り組みを何故するのかというと、全てはインプットのためなのですが、その取り組みの意味を十分に理解できていれば、自分に足りないものを補うためにはどうしたらいいか考え、応用できるようになると思います。

例えば、私なら、語りかけはほとんどできないけど、動画漬けにもしたくないので、とにかく空いている時間はかけ流しに利用します。読み聞かせも苦手だから、読み聞かせたい本でどうしても読めない場合は朗読CDも活用します。

もちろん、できない部分はできるようになった方が絶対に良いので、努力も必要だし、努力した分だけ、また成果も目に見えてくると思います。でも、できない部分で無理をし続けて悩むよりも、できることで補いながら努力するのが一番効率がいいのではないかと思います。

しかし、残念なことに、これらの取り組みの本質をきちんと理解できていないと、応用ができないだけでなく、どんなに素晴らしい教材を投入しても効果が得られないということになりかねません。

実際に、私の知っている人にもそういう人がいました。

これらの基本的な取り組みが全くできていない状態で、評判の良い教材を次々に投入していきました。しかし、どの教材をやり終えても全くと言ってもいいほど成果が出なかったのです。
しかし、その人は、どうしてかけ流しが必要なのか、どうして語りかけが必要なのか、自分たちには何が必要なのか、考えようともしていませんでした。
そして、どうして成果が見えてこないのか基本的な取り組みを見直す前に、効果が期待できそうな次の教材を探していました。投入した教材をやり終えた時、『やったのに成果はなかった』と毎回のように言うのです。つまり、その人も自分では親子英語をやっているつもりなのです。

でも、前述の通り、親子英語は教材を投入することではありません。
親子英語の基本的な取り組みは、
・動画視聴
・かけ流し
・読み聞かせ
・語りかけ
です。


なので、効果的な取り組みをするためには、この基本の取り組みがいかに大事であるかとその意味を十分に理解していただく必要があると私は思いました。

そして、この基本の取り組みを自然にできるようになってくると、
『あ、軌道に乗り始めたかな♡』
と自分でも実感できるようになるんじゃないかなぁ~って思います。

この親子英語には成功させているおうちがたくさんあります。
たくさんあるということは、それだけたくさんの方法があるということだと思います。

だからこそ、これから親子英語を始めようという方、効果がないと思っている方には、タエさんへの原点回帰が必要だと私は考えました。

たくさんの派生したところからは、原点は見えにくいもの。


ということで、失敗かな?と思っている方は特に、もう一度各取り組みの意味を考え、親子英語的取り組みを見直してみて欲しいなと思います。







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